数字は、0から9までの10種類しかありません。シンプルなようで実は書き方にクセがあると目立ちます。読みにくい数字は間違いの元になり、ひらがなやカタカナと違って、1文字間違えただけで答えが全く違うものになってしまいます。

数字の練習

次のようなポイントに注意して、できるだけ丁寧にきれいに書けるようにしましょう。

  • 書き順の通り正しく書きましょう。
  • 1は一直線で書きましょう。
  • 4の上部は、すき間をあけましょう。
  • 0・6・9はすき間が開くと区別しにくくなるので注意しましょう。
  • 7は必ず短い縦棒をしっかり入れ、2画で書きましょう。

数字の練習プリント