学習のポイント
2けた・3けた÷2けたのわり算の筆算について学習します。「商」「積」の意味を理解し、わる数×商+あまり=わられる数で確かめられることについても理解していきましょう。また、何倍かを求めたり、1つ分の大きさを求めたりするときにわり算が用いられることも学習していきましょう。
- 10を単位として、何十でわる計算の仕方を考えましょう。
- 2けた÷2けたの筆算の仕方を理解しましょう
- 仮商修正の仕方を理解しましょう。
仮商修正:たとえば仮に6を立てて計算したら大きすぎたので5に修正して計算をやり直すプロセス
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