学習のポイント

2けた・3けた÷1けたのわり算の筆算について学習します。「商」「積」の意味を理解し、わる数×商+あまり=わられる数で確かめられることについても理解していきましょう。また、何倍かを求めたり、1つ分の大きさを求めたりするときにわり算が用いられることも学習していきましょう。

  • 何十は10のいくつ分と考えてわり算をしましょう。
  • 十の位がわりきれないときは、あまりと一の位の数と合わせて計算しましょう。
  • ある数がもとにする数の何倍であるかを求めるには、わり算を使うことを理解しましょう。
  • 1つ分の大きさを求めるには、わり算を使うことを理解しましょう。




プリント一覧

わり算の筆算(1)

倍の計算

 

☆プリントの答え☆